港北ニュータウンは、なだらかな丘陵と水田が広がるのどかな農村地帯でした。昭和40年に横浜市の6大事業が発表され、ニュータウン建設や高速鉄道建設事業がスタートいたしました。平成5年にブルーラインの開通し横浜を南北に縦断する動脈の完成。そして発表から43年を経てようやく4号線(グリーンライン、中山~日吉)の開通は、長い間待ちわびた地元の思いを乗せ今日から新しい街と駅を通り抜けます。
皆様より私は一足先に開通のセレモニーに出席をし、各駅停車で乗ってまいりました。ブルーラインとグリーンラインの2本の地下鉄が走る港北ニュータウンは益々発展し便利な街になっていくことは間違いありません。この地に住み続ける住民の一人として振り返ると、半世紀にわたるニュータウン事業の歴史は、幾多の困難と多くの関係者の情熱の集積でもあります。本当にご尽力いただきました方々への感謝と御礼を申し上げます。
しかしながらこの開通の効果を「まちづくり」に定着させなければ、真のニュータウンの継続的な発展につながらないと考えております。バス編成の問題など、多くの駅勢圏の課題が残されております。神奈川県もこの10年間で約9億7000万円の任意の補助金を捻出させていただきました。さらなるまちづくりに積極的にかかわり、山口ゆう子は県会議員としての役割を演じたいと強くかみしめております。皆様と同じ目線で「ほんとうに住んで良かった神奈川に」ライフあっぷ都筑をテーマに今後も活動を続けていきます。

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