
後期高齢者医療制度に対して、県の後期高齢者医療審議会に寄せられた県民の皆様の不服申し立てが64件ありました。本年、8月6日現在の受付件数の中、3分の2が国民健康保険に比べ、保険料が上がることについてのご意見でした。
横浜市は、2008年10月より年金より天引きすることになります。これには、本年4月分からの保険料が合算された分が月割りになり、10月より天引きになります。
この制度につき、県民の皆様のご質問・ご要望等に積極的に取り組みたいと考えております。
皆様のご意見等を聞かせて下さい。
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045-948-3465 |
後期高齢者医療審査会に対する主な不服申し立ての内容について
1. これまでの制度の保険料との比較について
- 保険料が約6割増加しており、納得できない。
- 総理大臣は、対象者の約8割の保険料負担に変化が発生しない、または、軽減される旨の発言を行っていたが、通知された保険料額を見たところ納得できない。
- 保険料算定上、基礎控除を除く各種所得控除が考慮されておらず、これまでの算定と比較して不均衡である。
- 単身又は世帯の別なく保険料が、同額であることは不平等である。
2. 保険料からの徴収方法について
- 特別徴収(年金天引き)は、低所得者から確実に徴収できることを主な目的としていると考えられ違法である。
- 本人の承諾を得ずに行う年金からの天引きは、違法である。
3. 制度全般について
- 後期高齢者医療制度は、75歳以上について、差別を前提とした制度であり納得できない。
- 後期高齢者と差別されながら、従前以上の負担を求められていることは納得できない。