「マローンおばさんの部屋」は、ものづくりとショップ、そしてコミュニティーカフェの三つの部門からなる精神障がい者型の地域活動支援センターです。
運営母体は、特定非営利活動法人五つのパンとなっています。三つの部門によって、利用者の選択範囲が広がり、体調や適性、ステップに応じてプログラムが選べます。
日々のプログラムにおいても、メインプログラムを中心に、利用者が選択できるようなことを心掛けています。

英国・児童文学作家の絵本「マローンおばさん」からとっています。
弱さをもった動物たちが一匹一匹、「あなたの居場所ぐらいここにはあるよ」と、マローンおばさんの部屋に迎え入れられてゆく物語からのものです。
英国・児童文学作家の絵本「マローンおばさん」からとっています。
弱さをもった動物たちが一匹一匹、「あなたの居場所ぐらいここにはあるよ」と、マローンおばさんの部屋に迎え入れられてゆく物語からのものです。
テーマは、「あなたの居場所はここにありますよ」
障がい者が地域の一員として活動し、自立した生活を送ることを目的としています。
「ひとりひとりが重荷をおろして、自分に適したプログラムを見つけ、行動してみる。
失敗や成功をくり返して行く中で、他人の足りなさを裁くことなく、互いに愛しあい、許しあい、補いあい、ひとりひとりに与えられた特性と役割を見出し、自信を積み重ねながら、自らを受け入れ、そして社会に出ること」を目的としたプログラムを立てています。
ケーキやパンの主婦職人の協力があり、カフェの魅力となっています。
製本(手帳やノートづくり) 布小物づくり 新聞づくり、写真撮影教室とブログアップ、アート、スポーツ(卓球、バトミントン)




☆エーザイ 電通との連携 認知症予防を目的に、コミュニティーカフェで作る「一枚の写真の楽しい思い出+日記+パーソナルデータ(遺言なども検討)」



コミュニティカフェでの交流や、新たに作るワークショップにて高齢者の知恵や経験が、障がい者の働きに活かされることを目的としています。 高齢者の社会的な役割と介護保険ではカバーしきれない生活への支援と、障がい者や「手帳の取得できないが働きにくい人々」の自殺予防や生活保護にならないためのセーフティーネットを街全体で考え、支え合う街づくりと、一般企業や地域との連携によって仕事を生み出して行けるような仕組みをつくりを構築します。


朝日新聞連載「チャレンジド!」朝日新聞朝刊生活面に、「福祉と営利中間担う企業」との副題で、ドイツ国内に750余あり約1万人の障害者を雇用している、インテグレーショナルファーム(ソーシャルファーム)についてホテルの例をあげていた。雇用率25%以上の会社には補助金がでるシステムで、「利益を追求する企業だけではなく、障がい者の能力に合わせて働く場をつくるような企業」も必要であることが書かれていた。


障がい者の地元店舗との交流や、具体的な仕事の内容を知ることを目的として、地元小学生(教会学校生徒)が取材し編集し発行するフリーペーパー「仲町台さんぽ」という地元店舗の紹介冊子を作成され、第三号まで発行することができ。読売kodomo新聞の取材を受けました。8月25日には、その成果を子供自身が発表し、タウンニュースにも取り上げられました。

次は、障がい者が具体的に仕事体験をさせていただける店舗開拓をしていきたいと考えています。
地元の農家へのアプローチも必要とのアドバイスも仲町台の店舗の方から頂いています。
課題:単独の事業では困難と考えます。区や「ぱーとなー」などの就労に関する組織や医療機関との連携が必要です。商店街に対する補償や啓蒙などが必要だと思われます。




私たちの目的は、事業推進やビジョンの達成よりも、目の前の一人に忠実に仕え続けることです。
そして、その困難を共有して、その困難から学び、共に考え悩み、歩むこと それが、五つのパンの願いです。持てるものわずかですが、目の前の一人のために、誠実に忠実に仕えてゆきたいと願っています。

| 2002 | (有)五つのパンを設立、精神障害者居宅介護事業を開始 |
|---|---|
| 2004 | NPO法人 Five-breadsを設立 |
| 2009 | 地域活動支援センターコミュニティカフェマローンおばさんの部屋設立 |