
3月11日、私は県庁にて定例会に付託された議案の検討中、午後2時46分、急な揺れを体に感じました。それは、今まで経験したことのない揺れで震度5以上だと直感致しました。その上、揺れが長時間、不連続に続いたのも驚きでした。耐震性に不安を残す県庁(新庁舎)に避難命令の放送が流れました。いざという時には県民を保護する司令塔になるはずの庁舎がこのような状況では、、、。
この震災で大切な命を失った方々のご冥福をお祈りいたしますとともに避難所で寒さと不安な時を過ごされている被災者の皆様のことを思うと胸が裂ける思いです。このような国家的な危機状況に置かれた今、国と自治体は、何を最優先にすべきでしょうか。それは、‘いのち’です。最後の一人まで助け出すことです。その次に、被災者の方々がもとの「くらし」に早く戻れるようにすることです。そして、物的な支援だけではなく、みなさまと被災者の方々が「こころ」と「こころ」を一つにすることが頑張れる源です。 大地が揺れても心は揺れません。家は消えても明日は消えないのです。
例え、鉄塔が折れても希望は折れないのです。そして、燃える原子炉より私たちにはもっと熱い勇気があります。私たち生き残った者は、被災者の皆様と一緒に涙を流し、皆様と共に明日を作り上げ責務があるのではないでしょうか。
私「山口ゆう子」は、この街の安全で安心なくらしをしていくために「緊急事態はおきないのだ」という考えは捨て、人間の「いのち」と「安全」を第一にした街づくりを実現していきます。
神奈川県会議員
山口 ゆう子
横浜銀行仲町台支店 普通 1018046
NPO法人
安心安全な都筑づくりの調査と活動
代表者 野々垣 睦美